SmileQ 命名の由来

新年あけましておめでとうございます。

おかげさまで、チームSmileQは年末年始をバタバタと忙しく過ごさせて頂いております。

ありがとうございます。


三が日もおわり、今日からお正月気分から脱却される方も多いかもしれませんね。

今年も一年、健康で元気に過ごしていきましょう!


さて、そんな新年早々ということもあり、今回のブログでは、SmileQ(スマイルキュー)の命名の由来について綴ってみようと思います。


自分の名前の由来とかでも人に話すのって、少し気恥ずかしい気がしますよね。

それと同じで、照れくさくて今までSmileQの意味や、なぜSmileQなのかについてはあまり改まって話したことがありませんでした。

なので、まだ新年あけたばかりで戌年ということもあり、

今日は思い切ってお話ししてみようと思います。


SmileQは、大きく分けると

SmileとQ。。。あたりまえやろ!とツッコミがどこからか聞こえてきそうですが。。。

そのSmile、色々な思いが重なり、一周回って、元にたどり着いた感じなんです。


まずは、"微笑む" "笑う" "笑顔"といった"笑"の意味そのままです。
ただ、smile=笑みは万国共通ですよね。そして、分かり易い。子供から大人まで、笑顔で分かり合えることって多いと思います。
そして、smileという単語自体を誰でも知っていて、小さな子供やご高齢の方にも通じる言葉だったのが命名する時の大きなポイントの1つでした。

次に、実はSmileという好きな曲がありまして。ご存知の方も多いかもしれませんが、あのチャーリー・チャップリン作曲で名曲としていまだに色々なミュージシャンに愛され、カバーされている曲です。元々は、チャップリンが映画『モダン・タイムス』の中で使うために作曲したものに歌詞をつけて初めて歌ったのが、ジャズピアニストで歌手のナットキングコールという人です(ナタリーコールのお父さんですね)。なので、彼のものがオリジナルとされていてYouTubeなどでも沢山アップされています。歌詞の内容も素晴らしいので、良かったらどうぞ^ ^

その後も、様々なアーティストがカバーしています。思いつくところでは、エルビス・コステロが2000年頃に録音して2パターンをアルバムに収めていたような…それと分かり易いところでは、マイケルジャクソンなんかもカバーしているそうです。日本では、わりと最近、YMOの細野晴臣が何かで演奏していたのをみて感激したのを思い出します。まさにYMO世代としては、やる事なす事、カッコ良く感じてしまいます(^^)ちょっと話しが脱線してる気がしますが、お正月ということでお許しください^^;
この好きな曲Smileも命名の1つの理由になっています。
Smileに関しては、この他にもまだあるのですが長くなって来たので、この辺にしておきますね。

続いてQですが、こちらはcueから来てます。

cueの意味=合図、きっかけ、合図を出す、きっかけを与える

cue⇒ Qです。

つまり、SmileQとは

"Smile=笑顔"をきっかけ(合図)として
人や動物が絆を深めていってほしいという思いを込めて命名しました。

あともう一つ、Qは私の愛しの相棒(愛犬)の名前も関係してるんです(*^^*)
周囲の方からは有り難いことに"Q太郎"という愛称で親しまれています(乙女なのに笑)

あっ、もちろん"ウルトラQ"からもゴロ的にも世代的にもインスパイアされてます(笑)


このようにSmileQのネーミングには、実は色々な思いや意味が重なってるんです。ダブルミーニングいやトリプルミーニング⁈になってます(^^)

命名とは、まさに名に命を宿すということだと思います。

新年の幕開けに、SmileQに宿した命の意味を改めて肝に銘じて、新たな一年をスタートします。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。



【SmileQ(スマイルキュー)のLINE@】
LINEID→ @smileq


ペットシッターSmileQ

ペットシッターSmileQは あなたと大切な家族との 微笑ましい日々のために 心をこめて 『安心』と『より快適で心豊かな暮らし』を お届けします

0コメント

  • 1000 / 1000